仕事が楽しくなる4つの因子!
脳科学を応用して
ストレス・メンタルブロック・悪習慣
マイナス思考・ネガティブ思考をスッキリさせて
最高にワクワクする理想の未来を実現する!
こんにちは!
川田 寿英です。
今回は、
仕事が楽しくなる4つの因子!
について。
本日もあなたやあなたの周りの人の毎日が
もっと楽しく、もっとワクワクして
最高にエキサイティングになるように
「エキサイティング・マガジン」を
心を込めてお届けします^^
楽しみにご覧いただけますと幸いです。
あなたは今の仕事を
心から楽しめていますか?
私は、数年前までは
仕事が苦痛でした^^
でも、今は心から楽しめています。
この違いをすごくわかりやすく
まとめてくださっていた
考え方があったので
お伝えしたい思います!
幸せな職場の経営学(著者:前野隆司)
という本にある
「幸せを構成する4つの因子」
第1因子:やってみよう!
第2因子:ありがとう!
第3因子:なんとかなる!
第4因子:ありのままに!
という考え方です。
第1因子:やってみよう!
(自己実現と成長の因子)
とは
・自分は自分なりの能力・強みを活かせているか。
・社会の役に立っているか。
・目標に向かって努力・勉強をしているか。
など、自分が成長し続けていることを
実感することで、幸せを感じ続ける
ことができる因子
例えば
「私は有能である(能力・強み)」
「私は社会の要請に応えている(社会の要請)」
「私はこれまでの人生は、変化、学習、成長に満ちていた(個人的成長)」
「今の自分は『本当になりたかった自分』である(自己実現)」
と感じることです^^
第2因子:ありがとう!
(つながりと感謝の因子)
とは
誰かを喜ばせたり
親切にしたりすること。
逆に自分が愛情を受けていると感じる
親切にされるなど
他者とのつながりによって
幸せを感じることができる因子
例えば
「人の喜ぶ顔が見たい(人を喜ばせる)」
「私を大切に思ってくれる人たちがいる(愛情)」
「私は、人生において感謝することがたくさんある(感謝)」
「私は日々の生活において、他者に親切にし、手助けしたいと思っている(親切)」
と感じることです^^
第3因子:なんとかなる!
(前向きと楽観の因子)
とは
常にポジティブで楽観的であること。
自分や他人を否定するのではなく
受容することは
幸せであり続けるために大変重要な要素です。
自己肯定感が高ければ
困難が起こったとしても
「大丈夫、何とかなる」
と前向きに捉えることができます。
例えば
「私は物事が思い通りにいくと思う(楽観性)」
「私は学校や仕事で失敗や不安な感情を
あまり引きずらない(気持ちの切り替え)」
「私は他者と近しい関係を維持することができる(積極的な他者関係)」
「自分は人生で多くのことを達成してきた
(自己受容)」
と感じることです^^
第4因子:ありのままに!
(独立と自分らしさの因子)
とは
他の誰でもなく
「自分らしく過ごせているか」
を表す因子です。
自分と他者を比べることなく
周囲を過度に気にせず
ありのままの自分を受け入れ
自分らしい人生を送ることが
確かな幸せへとつながります。
例えば
「私は自分のすることと他者がすることを
あまり比較しない(社会的比較のなさ)」
「私に何ができて何ができないかは
外部の制約のせいではない(制約の知覚のなさ)」
「自分自身についての信念はあまり変化しない
(自己概念の明確傾向)」
「テレビを見るとき、あまり頻繁にチャンネルを切り替えない(最大効果の追求のなさ)」
と感じることです^^
第1因子:やってみよう!
第2因子:ありがとう!
第3因子:なんとかなる!
第4因子:ありのままに!
この4つの因子の考え方を
自分だけでなく周りの人も含めて
浸透することができれば
楽しく仕事できそうですよね^^
ぜひ、ゆっくり考えて、
実行してみてくださいね^^
もし、あなたや周りの方で
「仕事が楽しくない!」
「仕事が辛い・・・」
という方がいらっしゃいましたら
短期間で仕事が楽しめるようになる
サポートができます。
ご興味ある方は
ご返信にてお気軽にご相談ください^^
今日も最高にワクワクで満ち溢れた一日をお過ごしください!
川田 寿英
以下は、「習慣」や「思考の癖」を改善できる
ワークショップの概要です^^
少しでもご興味ありましたら
こちらのページから詳細をご覧ください^^
https://exciting-vision.pro/rvm01/
心からワクワクすることを見つけ出し、実践まで導く専門家。
「エキサイティング・ビジョン・プロジェクト」という
「確実に人に良い変化を起こし、理想に向かうサポートし続ける」
というプロジェクトをプロデュースしています。
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「エキサイティング・ビジョン・プロジェクト」という
「確実に人に良い変化を起こし、理想に向かうサポートし続ける」
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