ストレスをなくすには無意識のゴミを捨てる

エキサイティング・ビジョン

こんにちは!
【エキサイティング・ビジョン・プロジェクト】
総合プロデューサー 川田 寿英です。

今回は、
ストレスをなくすには無意識のゴミを捨てる
について。

あなたは
「やりたくないのに
人から言われて仕方なくやったこと」

「本当はやりたかったのに
人の目が気になってできなかったこと」

など、
自分が納得しないことをやることで
傷ついた経験ってありますか?

私はとっても沢山あります^^

例えば、私は小学生〜中学生にかけて
7年ほど剣道をやっていたんですが、
練習が辛くて辛くて辞めたいと言ったけど
「男が一回始めたものは辞めるもんじゃない!!」
と親に言われ辞めることができませんでした。

正直なところ、
剣道行く前によくお腹が痛くなってました><

練習日が火、木、土だったんですが、
剣道辞めた後何年も
火、木、土は朝起きた時から一日
とても憂鬱だったのを覚えています。
(今はもうなんともありませんよ^^)

このように
「自分がやりたくないことをやる」
「やりたいことができない」

という経験は誰にでもあると思います。

先日、ある人からこんな話を聞きました。

母親が鬱になったことがある
という話でした。

母親の実家はそれなりにお金もあったので、
何不自由ない暮らしをして
いい学校をでて、周りの人からは
羨ましいと言われる生活をしていたようです。

母親は学校を卒業し、
家の事業を手伝うようになって
しばらく働いた後に鬱になり
部屋から出れなくなってしまいました。

お嬢様でお金も沢山あって、
周りから見たら羨ましいのに
病気になってしまう。

いくらお金があっても
いくら周りから羨ましがられても
「自分がやりたいことがやれてない」
から、苦しくなってしまうのです。

実は、お嬢様っぽい感じの人は
人からどう見られるのかを
気にしている人が多くて
自分らしく生きられないので
苦しんでいる人が多いのです。

そして、我慢している人は
鬱病だけでなく、
ガンになりやすいという
データもでています。

なので、
自分のやりたい通りに生きることが
本当に大切なのです。

ここで脳科学の観点から
記憶の仕組みについてお伝えします!

子供の頃から
親や周りから言われてきたことは
何度も言われると自分の中で常識となり、
脳の無意識の領域に記憶されています。

そして自分が納得いかない意見を
自分の常識にしてしまった時は
無意識の場所の中に
ゴミが入ってしまったイメージです。

我慢して人に合わせている人は
無意識にゴミがどんどん
増えている状態です。

人はこのゴミがなくならないと
自分に素直になれません。

自分らしく生きられないので
ずっと苦しみを抱えながら
生活している状態です。

なので自分らしく生きるためには
このゴミを全部取り除けば良いのですが
厄介なことに無意識の記憶は基本的には
死ぬまで永久的に保存されているので、
通常はゴミは無くなりません。

このゴミを自分で捨てるには
自分の常識を切り替えていく必要があるので
何年も努力する必要があります。

ただ、常識を切り替えないと
一生自分らしく生きることができないので
時間がかかっても少しずつでも良いので
切り替えていってくださいね!!

ちなみに、自分らしくとは
人に迷惑をかけて自分だけが
ワガママに生きるという意味ではなく
人に役に立ちたいという気持ちも
含みますので誤解なさらないように^_^

もし
「手っ取り早く
無意識のゴミを早く捨てて
最速で自分らしく生きたい!」
という方は
短期間で自分らしく生きるための
サポートができます。

ご興味ある方は
ご返信にてお気軽にご相談ください^^

今日も最高にワクワクで満ち溢れた一日をお過ごしください!
川田 寿英

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ワークショップの概要です^^

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