仕事で変に疲れる人はご注意を！

こんにちは！
【エキサイティング・ビジョン・プロジェクト】
総合プロデューサー川田寿英です。

今回は、
仕事で変に疲れる人はご注意を！
について。

毎日の仕事をしている時
疲れを感じますか？

それとも充実感を感じて
楽しめていますか？

もし、変に疲れを感じているなら
今日のお話が役に立つと思います^^

私は昔、毎日の仕事で
ストレスや疲れを感じていました。

社会に出て最初は、
「システムエンジニア」
をやっていました。

システムエンジニアをやったのは
大学で情報科学部という学部を卒業し
プログラムを学んだから。

ただ、私はプログラムを
作ることはできても
全然好きじゃなかったんです。

毎日仕事に行っていても
好きじゃないことをやっているので
やりたくないし、好きじゃないし
毎日がイライラして
ストレスだらけでした。。。

仕事が終わるとぐったり、
次の日の朝は
「仕事に行きたくない」
とどんよりとした気持ちで目が覚める。

その繰り返しでした。

その後、システムエンジニア時代に
デザインソフトを多少使っていたこともあり
友人の勧めでデザイナーとして働くことに。

絵心がなかった私には
こちらの仕事も努力と根性が必要で
結局、イライラとストレスを
感じる毎日だったんです。

結局、自分が今できることを
軸にして仕事をすると
やりたいことではないので
イライラやストレスなどを感じます。

現在私は、
売上アップのコンサルや
人のストレスを解消したり
本当にやりたいことを見つける
仕事をやっています。

人の得意分野を見つけて
その人が心から楽しんで
仕事や生活をすることを
応援する仕事です。

私は、人を応援する仕事が
とても好きだったようで、
毎日、忙しいのですが、
ありがたいことに、
とても充実して楽しく仕事を
させていただいています！

イライラやストレスは
感じなくなってきました^^

あなたは、
燃え尽き症候群という
言葉を知っていますか？

–ウィキペディアより抜粋–
燃え尽き症候群（もえつきしょうこうぐん）、バーンアウト（英: Burnout）とは、一定の生き方や関心に対して献身的に努力した人が期待した結果が得られなかった結果感じる徒労感または欲求不満[2]。あるいは、努力の結果目標を達成したあとに生じる虚脱感を指す場合にも用いられる（後述）。慢性的で絶え間ないストレスが持続すると、意欲を無くし、社会的に機能しなくなってしまう[要出典]症状。一種の心因性（反応性）うつ病とも説明される。
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これは、好きじゃないことや
自分自身が納得しきれてないことを
やっている人に起こりやすい現象です。

例えば、
売上アップを求めていた経営者でも、
売上が上がって安定した瞬間に
燃え尽き症候群になってしまい、
途端にうつ病になる人も
いらっしゃいます。

それは、なぜか、、、？

それは心から好きじゃないことを
無理矢理頑張っているからです。

できることであっても
好きじゃないことを続けると
どうしても無理が大きくなります。

「好きなことをやる！」
これは、とても大切なことです！

マクドナルドの創業者は６３歳で
ケンタッキーの創業者は７０歳で
成功しました！

あなたの大切な人生です！

あなたの人生で今の瞬間が
一番若いんです！

挑戦は若い時にやる方が
有利には違いありません！

年をとりすぎているからなんて言わずに
ぜひ、ご自身の仕事が
本当に好きな仕事なのかを
あらためて考えてみてください

好きな仕事ならば続ければ良いですし、
違うかもしれないと思うなら、
ちょっと試してみることをオススメします！