不運が実は幸運だった?
脳科学を応用して
ストレス・メンタルブロック・悪習慣
マイナス思考・ネガティブ思考をスッキリさせて
最高にワクワクする理想の未来を実現する!
こんにちは!
川田 寿英です。
今回は、
不運が実は幸運だった?
について。
本日もあなたやあなたの周りの人の毎日が
もっと楽しく、もっとワクワクして
最高にエキサイティングになるように
「エキサイティング・マガジン」を
心を込めてお届けします^^
楽しみにご覧いただけますと幸いです。
私は過去に
「自分はなんて不運なんだろう・・・」
とたくさん思いました。
あなたはどうですか?
私の場合は例えば、小学校の頃は
学校や剣道を学んでいた友達から
相当ひどいことを言われ続けました。
社会人になってからは、
デザイン会社を作ったものの
スタッフとはうまくいかず
売上はある程度上がっても
心は休まらず、死ぬほど
苦しい思いをしました。
そのような不運と思えるような
経験がたくさんあって
自分はついてない、不運なんだと
思い込んでいました。
でも、今となってはそのような
不運と思える出来事が
実は幸運だったのだとわかりました。
例えば、小学校で友達から
ひどいことを言われ続けたことにより
ひどいことを言われている人の気持ちが
よく理解できるようになりました。
なので、今は人に対して
どう話したら心地よく感じてもらえるだろうか
どう話したら辛い思いをしないのだろうか
と常に意識しながら話せるようになりました。
おかげで、私と話していると心地が良い
と言ってくれる人が増えて
本当に分かり合える友達も増え、
とても嬉しいのです^^
また、会社を作って売上が上がっても
心が休まらず苦しく死ぬ思いをしたことで、
売上だけじゃ人は幸せになれないという
気持ちがよく理解できるようになりました。
そのおかげで、
もっと人生が良くなるためには
どうしたらいいのかを追求しました。
相当な時間とお金がかかりましたが、
脳科学を研究まで到達できたことで
確実に人の様々なストレスを取り除き
その人が心から本当にやりたいことを
見つけ出せるようになりました。
なので、皆さんが仕事もプライベートも
やりがいがあり楽しく過ごせるようになる
サポートができるようになったのです。
他にもたくさんの不幸だと思っていた
ことはありますが、一つ言えるのは
不運と思える出来事を
不運だと思い続けると
一生不運のまま存在し続けます。
街中や飲食店などで
ずっと愚痴を言い続けている人を
みたことがあると思います。
その人は自分から不幸に
向かっているようには見えませんか?
確かに不運な出来事なのですが、
でも、私はこれらの出来事がなければ
私は人として成長できませんでした。
ということは、実は不運は自分が
もう一歩成長するための
向かい風であったのです。
なので不運が起こるということは
もう一段階人として成長せよ
との合図ともいえます。
その合図に気づいて成長するのも
気づかずにその場に止まるのも
自分次第です。
生きている限り
成長し続けるのが人間です。
もしあなたに不運と思える
出来事が起こったときに
こう考えてみてください。
この出来事は、自分に、
「何を気づかせようとしているのか?」
「何を学べと教えているのか?」
「いかなる成長を求めているのか?」
人生においてどんな
「不運に見える出来事」
が起きても、上の問いを
自分に投げかけてください。
そして、もしこの出来事を
自分の成長の糧とできたなら
「不運に見える出来事」も、
実は「幸運な出来事」であることに
気づく瞬間が出てきます。
様々な成功者の話を聞いてきましたが
誰もが似たようなことを言います^^
「昔は大変だったんだ」と。
ぜひ、ゆっくり考えてみてくださいね^^
もし、あなたや周りの方で
「自分はついてない
自分は不運だ」
という方がいらっしゃいましたら
短期間で本当は自分が成長するために必要な
出来事だったと思え、幸運に転換するための
サポートができます。
ご興味ある方は
ご返信にてお気軽にご相談ください^^
今日も最高にワクワクで満ち溢れた一日をお過ごしください!
川田 寿英
以下は、「習慣」や「思考の癖」を改善できる
ワークショップの概要です^^
少しでもご興味ありましたら
こちらのページから詳細をご覧ください^^
https://exciting-vision.pro/rvm01/
心からワクワクすることを見つけ出し、実践まで導く専門家。
「エキサイティング・ビジョン・プロジェクト」という
「確実に人に良い変化を起こし、理想に向かうサポートし続ける」
というプロジェクトをプロデュースしています。
心からワクワクすることを見つけ出し、実践まで導く専門家。
「エキサイティング・ビジョン・プロジェクト」という
「確実に人に良い変化を起こし、理想に向かうサポートし続ける」
というプロジェクトをプロデュースしています。