幸と不幸の境い目はどこにある？

脳科学を応用して
ストレス・メンタルブロック・悪習慣
マイナス思考・ネガティブ思考をスッキリさせて
最高にワクワクする理想の未来を実現する！

こんにちは！
川田 寿英です。

今回は、
幸と不幸の境目はどこにある？
について。

本日もあなたやあなたの周りの人の毎日が
もっと楽しく、もっとワクワクして
最高にエキサイティングになるように
「エキサイティング・マガジン」を
心を込めてお届けします^^

楽しみにご覧いただけますと幸いです。

突然ですが、
ちょっと想像してみてください^^

ある人が海外出張中に車を運転中
一瞬のミスで大事故を起こしました。

一命はとりとめたものの
左足は切断。

意識が戻ったその人は
絶望にかられました。

その事故を知って
日本から駆けつけた奥様が
病室に駆け込み言いました。

「あなた！
　命が助かってよかった！
　右足が残ってよかった！」

その言葉を聞いて
その人は自分が幸運だったと
気づきました！

この話が何を教えてくれているのか？

それは
「何が起こったのかが
　我々の人生を決めるのではなく
　何を思ったのかが
　我々の人生を決める！」
ということです。

たとえ、不幸と思えるような
逆境があったとしても
「恨みつらみを言い続ける」のか
「自分は運が良かったと思える」のか
本来は自由なのです。

この解釈する力
すなわち「解釈力」が
大切なのです。

この話は田坂広志さんの
「運気を磨く」という本に書かれていました。

その一節の言葉が私の考えと
完全にシンクロしていたので
プレゼントしたいと思います^^

–
「幸運」に見えることが起こったときだけが
「運が良かった」のではない。
「不運」に見えることが起こったときも
「運が良かった」ことに気がつくべき。
–

この言葉は数年前の自分なら
「意味がわかんねぇ！(怒)」
と思っていたことでしょう^^

でも、今なら
本当に大切な考え方であることが
よくわかります。

ということで、タイトルの
「幸と不幸の境目はどこにある？」の答えは、
「自分自身の解釈」にあるということです。

ぜひ、あらためてゆっくり考えてみてください^^

もし、あなたや周りの方で
「どうしても幸せだと思えない」
「どうしても運が良いと思えない」
という方がいらっしゃいましたら
短期間で確実に「解釈力」を
高めるためのサポートができます。

ご興味ある方は
ご返信にてお気軽にご相談ください^^

今日も最高にワクワクで満ち溢れた一日をお過ごしください！
川田　寿英

以下は、「習慣」や「思考の癖」を改善できる
ワークショップの概要です^^

少しでもご興味ありましたら
こちらのページから詳細をご覧ください^^
https://exciting-vision.pro/rvm01/

川田寿英 (エキサイティング・ビジョン 総合プロデューサー)

心からワクワクすることを見つけ出し、実践まで導く専門家。

「エキサイティング・ビジョン・プロジェクト」という
「確実に人に良い変化を起こし、理想に向かうサポートし続ける」
というプロジェクトをプロデュースしています。