世界的スーパースターのジムキャリーが実はうつ病だった

こんにちは！
【エキサイティング・ビジョン・プロジェクト】
総合プロデューサー 川田 寿英です。

今回は、
世界的スーパースターの主演のジムキャリーが実はうつ病だった
について。

映画「マスク」などで
世界的なスーパースターになった
ジムキャリーをご存知ですか？

私はマスクが出た時は
主演のジムキャリーをみて
この人面白いなー。すごいなー。
と衝撃を受けました！

こんなにも面白いんだから
きっと私生活も充実しているんだろうと
勝手に想像していたのですが。。。

実は彼はうつ病になっていたそうです。

映画やメディアに出る時に
「お金持ちにならなきゃいけない
　有名にならなきゃいけない」
と思い込んでいて、
無理に頑張っていたそうです。

富も名誉も手に入れたように
見えている影で
私生活では２度の離婚
元恋人の自殺
世間からの避難。。。
などの辛い経験もしたようです。

それらのせいでうつ病になってしまい
色々と辛い経験をしたようです。

栄光から暗闇へ。
このような道を辿った著名人は
「自殺するのではないか？」と思われがちですが

ジムキャリーは抗うつ剤をやめ、
「誰か」をではなく
「自分」が「笑う人生」を
選択したのです。

今では、復活して
メディアで有名になることや
お金持ちになることが
人の幸せの本質ではないことを
伝えていたりします。

その彼が最近言った言葉があります。

「みんな一度死ぬほどお金持ちになって、
　やりたかったことを全部してみるといいよ」

この言葉はとても深く素晴らしい言葉です^^

ただ、これは、
ジムキャリーにとっては
良い言葉だと思いますが、
世の中の皆さんには
当てはまらない部分があります。

それは、前半の
「みんな一度死ぬほどお金持ちになって、」
の部分です。

なぜなら、まず死ぬほどお金持ちになる
という思考は、人が本質的に
やりたいことではないからです。

お金は大切には変わりないですが、
稼ぐために自分が嫌なことをやっていたら
本末転倒です。

なぜならば、嫌なことをやっている時間は
あなたの大切な人生の時間を無駄にしています。

そして、苦しみを生むからです。

なので、上記の言葉を私的にアレンジすると
「やりたかったことを全部してみるといいよ。
　それに必要なだけのお金を稼ぐのが良いよ。」
の方が良いのではないでしょうか？

あなたは、やりたいことをやっていますか？

働くことが自分や人が楽しむためではなく
お金のためという気持ちになっていませんか？

ぜひ、お金よりも大切な
あなた自身の幸せのために
楽しい仕事をしてくださいね^^

もし
「自分の本当にやりたいことが見つからない！
　やりたいことはあるけど、
　なぜか罪悪感があってできない！！」

と思った方は
短期間でやりたいことを見つけたり
罪悪感の原因を見つけて
気持ちを和らげ行動するための
サポートができます。

ご興味ある方は
ご返信にてお気軽にご相談ください^^

今日も最高にワクワクで満ち溢れた一日をお過ごしください！
川田　寿英

以下は、「習慣」や「思考の癖」を改善できる
ワークショップの概要です^^

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川田寿英 (エキサイティング・ビジョン 総合プロデューサー)

心からワクワクすることを見つけ出し、実践まで導く専門家。

「エキサイティング・ビジョン・プロジェクト」という
「確実に人に良い変化を起こし、理想に向かうサポートし続ける」
というプロジェクトをプロデュースしています。