なぜ、日本人は天才が少ないのか?
こんにちは!
【エキサイティング・ビジョン・プロジェクト】
総合プロデューサー 川田 寿英です。
今回は、
なぜ、日本人は天才が少ないのか?
について。
私は最近、
富も精神的にも豊かな大成功者や
その人たちがなぜ成功しているのかを
紐解いて人に伝えていくために
脳科学を研究しています。
その過程で
日本人って天才が少ないなー
ということに気づきました。
そして、ある日
その原因の一つが
日本の教育方針にあることに
気づいたんです。
実は、日本の教育には人の天才性を奪う
大きな2つのデメリットが存在します。
それを本日はお伝えできればと思います^^
【日本の教育のデメリット1】間違うと点数を減らされる!
日本の試験って減点方式ですよね。
100点満点があって
間違うと点数が引かれていきます。
そうすると、間違った事が
目立ってしまいます。
そして、
「間違うことはいけないことだ」
「その科目を頑張らないといけない」
といった間違うことが悪いこと
という感情が生まれます。
これによって
「苦手なことを頑張らないと」
「失敗することに恐怖を感じる」
「チャレンジできなくなる」
ということが生まれてしまいます。
・苦手なことを無理に頑張っている人
・失敗することに恐怖を持っている人
・チャレンジしない人
が天才になれるでしょうか?
【日本の教育のデメリット2】100点満点がある
私も昔そうでしたが、
100点満点をとると
満足してしまいます。
満足した人の中には
それ以上学ぼうとしない
気持ちが生まれる人が出てきます。
そこでちょっと考えて欲しいのですが、
天才の人って100点をとる人でしょうか?
私は、1000点、10000点、100000点
もしくはそれ以上をとる人が天才だと思っています。
なので、100点満点の教育ばかりをすると
人の可能性に制限をかけてしまうということが
おきてしまいます。
日本の教育は、水準が高いので
全てが悪いってわけではないですが、
平均的な人を作りやすい教育であることは
間違いありません。
もっともっと人は自由で良いはずです!
私は、もっと自由な教育を目指して、
日本人みんなが自分の得意な分野で
楽しく天才になっていける環境を作っていきます!
そんな同じ志を持つ二人の素晴らしい先生と共に
ストレスや習慣を早く確実に改善していく方法を
皆さんにご提供しています。
少しでも気になりましたら
こちらをご覧くださいませ!
https://exciting-vision.pro/rvm01/
それでは、今日も最高に
ワクワクで満ち溢れた一日をお過ごしください!
エキサイティング・ビジョン・プロジェクト
総合プロデューサー 川田 寿英
以下は、「習慣」や「思考の癖」を改善できる
ワークショップの概要です^^
少しでもご興味ありましたら
こちらのページから詳細をご覧ください^^
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心からワクワクすることを見つけ出し、実践まで導く専門家。
「エキサイティング・ビジョン・プロジェクト」という
「確実に人に良い変化を起こし、理想に向かうサポートし続ける」
というプロジェクトをプロデュースしています。
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「エキサイティング・ビジョン・プロジェクト」という
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